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水族館(その他) - 蒼い海BLOG
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ノスタルジーな屋島水族館

↑この屋島の頂上に水族館があります。( EOS_R6 + RF24-105mmF4L_IS )約20年振りの訪問、香川県にあるもう一つの水族館へも行ってきました。「新屋島水族館」 ■ 山の上の水族館 ■「 新屋島水族館 」は香川県東部にある 屋島山 の頂上(標高300m)にある 海水水族館 で、1969年にオープン、施設は平屋で水槽数は80、展示水槽水量はわかりませんが、かなり小さく古いのですが、日本でこの「 新屋島水族館 」と「 沖縄美ら海水族館 ...

男鹿半島の先端の水族館

↑男鹿半島の先端にあります。( EOS_R6 + EF70-200mmF2.8L_ISⅡ )↑目の前が岩礁というロケーション( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )前回行って超・感動だった 男鹿半島 の先端の 水族館 へまたまた行ってきました。「秋田県立男鹿水族館 GAO」  (ガオ)■ 男鹿半島 先端にある 水族館 ■秋田県の端っコ 男鹿半島 の先端、日本海の荒波打ち寄せる岩場という絶好のロケーションにある「 秋田県立男鹿水族館 GAO 」は秋田県立の水族館...

日本唯一のトンネル水族館

↑もぐらんぴあの入り口(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)久慈市にある日本唯一という水族館へいってきました。「もぐらんぴあ 久慈地下水族科学館」■もぐらんぴあとは?■岩手県久慈市の久慈湾北岸にある「もぐらんぴあ」は、1994年に開館した、石油文化ホールと地下水族館が合わさった複合施設です。とくに「久慈地下水族科学館」は、国家石油備蓄基地の作業坑を活用して造られた日本唯一のトンネル水族館ということで人気でし...

男鹿半島先端の水族館

↑こんな岩場にあるんです。(EOS_5DMark4+EF100mmF2.8L_Macro_IS)水族館が大好きなので、「水族館」という文字を見かけるとつい立ち寄ってしまいます。 男鹿半島にある水族館へも行ってきました。「秋田県立男鹿水族館 GAO」  (ガオ)↑イカもイキイキ(EOS_5DMark4+SIGMA35mmF1.4DG_Art)■男鹿半島先端の水族館とは?■男鹿半島の先端にある「秋田県立男鹿水族館 GAO」は秋田県の唯一の水族館、日本海の荒波打ち寄せる岩場とい...

名古屋港水族館3

↑(EOS_5DMark3+EF16-35mmF2.8LⅡ)水族館の規模もイルカパフォーマンスプールもすごいのですが、一番のウリはシャチ(鯱)が観られるというところではないでしょうか。「名古屋港水族館」2015年現在、日本でシャチが見れる水族館は千葉の「鴨川シーワールド」とこの名古屋港水族館だけだそうです。全部で7頭のうちの3頭が名古屋に居るそうです。入り口を入るとはじめに登場するのが、シャチの水槽。 力を入れているという意気込み...

名古屋港水族館2

↑(EOS_5DMark3+EF16-35mmF2.8LⅡ)さすが延床面積日本一の水族館、全て廻ると足もデジカメのメディアもパンパン。(笑)「名古屋港水族館」展示生物540種36,000点!生態展示だけでなく、標本や模型、映像やパネルなどで生き物の様々な姿を勉強することができちゃいます。楽しすぎて時間がいくらあっても足りな~い。近ければ年パス買うのになぁ。 ↑(EOS_5DMark3+EF16-35mmF2.8LⅡ)↑(EOS_5DMark3+EF16-35mmF2.8LⅡ)↑(EOS_5DMark...

名古屋港水族館1

↑ひろっ!収容人数はなんと3,000人!!(EOS_5DMark3+EF16-35mmF2.8LⅡ)そして中央道をひた走り、名古屋へ。かつて三重県に駐在していたときに鳥羽水族館と共に通った大好きな水族館、約8年ぶりに遊びに行ってきました。「名古屋港水族館」1992年にオープンしたこの水族館、日本一の延べ床面積(41,529m2)なんだそうです。その大きさは新江ノ島水族館(12,804m2)の3.2倍以上!広っ!水槽の数も展示数も多いのですが、なんといっ...

魚フィギュア@京都

↑これを見ただけでテンションあがっちゃいマス。(PowerShot S100)蒼い海BLOGを深く読んでくださっている方であればご存じ(笑)でしょうが、私、海洋堂造形のフィギュア、特にボトルキャップ魚フィギュアが大好物なんです。この京都水族館でもここでしか買えないという魚フィギュアが売られいたのでガチャガチャしてきました。別にこれが欲しいから行ったわけではないですヨ。ついでです、つ・い・で。「京都水族館フィギュアコ...

京都水族館2

↑180度のイルカスタジアム ステージの後ろには寺院が見えたりしてちょっと不思議。(PowerShot S100)「京都水族館」のコンセプトは「水と共につながる、いのち。」水族館ってその土地の色というか特色が出ていて面白いですよね。この京都水族館もなんとなく和風な展示など京都色を出した展示もあり楽しめました。地上3階建ての館内は京の川ゾーン,かいじゅうゾーン,ペンギンゾーン,大水槽,海洋ゾーン,交流プラザ,イルカス...

京都水族館1

↑京都の町の中に水族館が出現!(PowerShot S100)報告が随分と遅れてしまったのですが、水族館好きの私、早々に行ってきましたヨ。「京都水族館( Kyoto Aquarium)」京都駅近くの寺院や古風な町並みの中に建設されたこの水族館、日本初という完全な人工海水を利用した内陸型大規模水族館として本年(2012年)3月鳴り物入りでオープンしました。中に入ると事前にテレビやインターネットで見たわけでもないのにどこか懐かしい雰囲...

続・海遊館

↑ウミガメさんが気持ちよさそうに泳いでました。(PowerShot S100)コンパクトデジカメCANON PowerShotS100を持って水族館へ行ってきました。どれだけ撮れるか挑戦!(笑)大阪にある「海遊館」は高さのある水槽が何個も設置されそれらを水辺から水上、水中、水底とらせん状に降りながら見て回るという面白い観せ方をする水族館です。4フロアぶち抜きの何十メートルもある水槽なんて他で見たことがなく、かなりのインパクト。中に...

続・三津シー2

↑みんな楽しそうでした。(EOS 5DMarkⅡ+EF16-35mmF2.8LⅡ)この時期、三津シーパラダイスではイルカに水をかけてもらったり、イルカショーがゴムボートに乗って間近で見られたりと色々な涼を楽しめる企画が行われています。その内の一つがこのタッチングプールです。良くあるタッチングプールのように外から魚を触るものではなく水の中に入って魚と触れ合えるのが特徴なんです。その深さが絶妙!(笑)子供の股下ギリギリの深さなの...

続・三津シー1

(EOS 5DMarkⅡ+EF70-200mmF4L)折角西伊豆まで来たのだからと沼津市内浦長浜にある三津シーパラダイスへ行ってきました。三津シーパラ1三津シーパラ2ここに来るとイルカやアシカがとっても元気なのに感動します。それもそのはず、彼らが飼育されているプールは入り江を網で仕切っただけの自然のままの海なんですもの。日本で5番目に開園したという古めかしい施設なのですが、かつてはミンククジラやシャチの飼育を行っていた実績も...

三津シーパラ2

↑自然プールで行われるイルカショー 6匹のバンドウイルカが縦横無尽に飛び回っていました。(EOS_KissX2+EF300mmF4LIS)開園31周年、小さく古めかしいけど、かなり楽しめる「伊豆・三津シーパラダイス」西伊豆に位置するこの水族館の周辺の海水の透明度は特筆ものでした。海の底のウニまで見える美しい海水は箱根園水族館に毎日運ばれているんだとか。天然の入り江を仕切って造られたイルカイルカプールやアシカプール、自然の波...

三津シーパラ1

↑開園31年目とのこと。 入り口も飾らず良い感じです。(EOS_KissX2+EFS17-55mmF2.8IS)2009年一発目のお出かけはやっぱり水族館!静岡県沼津市内浦長浜にある「伊豆・三津(みと)シーパラダイス」に行ってきました。日本で初めてバンドウイルカやセイウチ,ラッコの飼育を行ったことで知られている老舗の水族館です。施設はお世辞にも綺麗で素晴らしいとは言い難いですが、かつてはジンベエザメやミンククジラ、シャチの飼育まで...

山梨初の水族館

↑これが円形水槽 内側に階段通路があり魚を見ながら二階まで上がれます。山梨県初の水族館として2001年にオープンした「山梨県立富士湧水の里水族館」山梨県南都留郡忍野村忍草さかな公園内にある淡水魚を展示した水族館です。展示している魚はヒメマス,アユ,ワカサギ,イトウ,ニジマスなど約43種4000尾と多くはありませんが、ほぼアクリルで造られた180tの円形回遊水槽の中を歩けたり、河川の源流から下流までをモデル化した...