ゴジラ-1.0

↑藤枝シネ・プレーゴ( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )

↑楽しみすぎる( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )
静岡県で住んでいる部屋から自転車で2分! ゴジラ、レイトショーで観てきました。
「 ゴジラ-1.0 」
■ ゴジラ-1.0 ■
第1作目と同じ日、11月3日から公開が始まった映画「 ゴジラ-1.0 」はゴジラ映画30作目、生誕70周年
記念作品で、戦後間もない日本が舞台となっています。
監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」や「永遠の0」そして「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」
( 西武園ゆうえんち )などを手掛けた 山崎貴 監督。
詳しいストーリーは控えますが、昭和の東京を舞台にゴジラがかなり暴れまくっています。

↑藤枝シネ・プレーゴ( EOS_R6 + RF14-35mmF4L_IS )
→ 男鹿半島にもゴジラが居んです
■まとめ■
ゴジラ映画って私的にちょっとトラウマなんですよね。幼少期に観た三つ頭の金色ウロコ怪獣
「 キングギドラ 」の圧倒的な強さとコワさが残っていて、今でも時々夢に出てきちゃうくらい。笑

↑パンフレット買ちゃうよね。( EOS_R6 + RF50mmF1.8STM )
でも、今回のゴジラ、それ以上の強さです。 超・コワいです!
庵野秀明 監督の「 シン・ゴジラ 」(2016年)も怖かったけど、それ以上。これから観られる方は
心してご覧ください。 でも、とってもイケメンですヨ、ゴジラ。
→ シン・ゴジラ もコワかった。
そして、さすが 山崎貴監督! 劇中の昭和の街並みが素晴らしい。背景はもちろん、小物や衣装
まで細かなところまで見ごたえがあります。 さらにさらに出てくる兵器 がカッコいい! 零戦 ・ 震電 ・
重巡洋艦 高雄 ・ 戦艦 長門 シビれました。
コワいだけでも、カッコイイだけでもなく、しっかり力強く皆で前に進んで生きていこう!というメッセー
ジ性もあり、心揺さぶられました。
ポップコーンを食べるのを忘れて半分以上残してしまったほど見入ってしまったあっという間の125分、
一瞬たりとも目が離せないスバラシイ映画でした。

↑今回のゴジラは圧倒的!( EOS_R6 + RF50mmF1.8STM )
→映画を観るならIMAXがイイね!今回は違ったけど。
【映画情報】
ゴジラ-1.0
上映時間:125分
劇場公開日:2023年11月3日
配給:東宝
【メモ】
藤枝シネ・プレーゴ
所在地:BiVi藤枝4F ( 静岡県藤枝市前島1丁目7-10 )
TEL: 054-668-9533 (24時間応答専用)
営業時間:(休日)9:00~
定休日:無休
駐車場:BiVi藤枝 (最初の1時間は無料 割引サービスあり)
*誤植、新型コロナウィルス感染症対応などで記載した情報が異なる可能性があります。
*価格についても改定があるかもしれません行かれる前ご自身で最新情報を確認ください。


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